カードローンには「仮審査・本審査・簡易審査」の3つがあります。

それぞれ審査の名前が付いていますが、
①簡易審査は2〜3個位の項目で合否を簡単に判断するお遊び的なもの

②仮審査は詳細な項目を入力し、項目を点数化して判断する審査

③本審査は仮審査の内容と申告内容が正しいか最終確認
といった内容になり、それぞれ行う事が全然違います。

「仮審査・本審査・簡易審査」の違いについて解説します。

・仮審査とは

仮審査とは借入先件数、借入総額、年収、その他諸々の情報を顧客から聞き出し、コンピューターで審査を行う事を言います。

人の感情を排除した審査ですから、その精度は画一的で正確です。

カードローンの審査では、仮審査が重要となります。

・本審査とは

本審査では申告された項目や仮審査の結果を、最後に全ての項目を人の目で洗い直す工程をいいます。

最終確認的な意味合いで、ここで『信用情報機関のチェック』や『勤務先にキチンと所属しているか』の在籍確認をおこない、問題がなければ審査パスです。

本審査で落ちる時多いのは信用情報機関絡みで、異常事態が発生した可能性が高くなります。

身に覚えがない人は、信用情報機関に対して自身の開示請求を行って、原因の把握をするといいでしょう。

・簡易審査とは

簡易審査は各カードローン会社がホームページ上で簡単に審査の合否を判断できるように作ったツールです。

これははっきり言って、『簡単には落ちると申し込んでくれないので、落ちない』ようになっているので、審査で『融資可能』と出ても信用度はかなり低いものになります。

そして、唯一個人情報を入力しなくて良いので、何度でもトライすることが可能ですし、多重申し込みという事にもならないので安心です。

・まとめ

「仮審査・本審査・簡易審査」それぞれ内容が違います。

簡易審査に合格したからと言って、喜び過ぎないようにしてください。

仮審査に合格したのに、本審査で落ちた場合は要注意です。

原因の把握を行いましょう。