『米国の消費者金融は年利390%!』という、日本の消費者金融が真っ青になるような営業を続けていると言われています。

知っとくとちょっと使える、米国の消費者金融の謎と驚きの背景について解説しましょう。

・米国の消費者金融の正体はペイデイローン

米国にはペイデイローンといった形態のお金を借りることができる業態があります。

このペイデイローンの金利は非常に高く、確かに年利に直すと390%を超える高金利です。

・年利390%のカラクリ

実は米国にも日本でいう『利息制限法』的な法律はあり、その金利は州によって違いがあるものの15%位になっています。

法律があるのにも関わらず、年利390%でペイデイローンが営業しているのは、
①実質的には無価値の商品券を貸し出す

②一度換金

③期日にその商品券を換金したお金より多くのお金で買い戻す
と言う流れをとるからです。

お金を貸すのでなく物品の交換という形態をとっているため、州の法律は適用されません。

・年利390%は闇金に近い

日本でも『貴金属金融』といった貴金属を交換させ融資する事で利息制限法の適用を免れようとする闇金がいます。

ペイデイローンはこの貴金属闇金と全く同じ仕組みでしょう。

何故摘発されないのかというと、米国では法律に反していなければ何を行なってもいいという背景があるからです。

ペイデイローンはお金をカード会社から借りることができない貧困層の助け舟になっているとも言われており、中々手が出しにくいのでしょう。

ペイデイローンの背景は日本の闇金と通じるものがあります。

渡米した際に、間違っても借りたりすることのないように気をつけましょう。

とっても高い手数料が取られてしまいます。